IT導入補助金7次締切 2022年<拡充> パソコン・ipadの購入やECソフトなどIT導入に最大350万円の補助
NorimasaShimada
2022-09-13
パソコン・ipadの購入などにも使る IT導入補助金2022年 2022年7月27日時点最新版 まず初めに 個人事業主や中小企業のITツールの導入に使える「IT導入補助金」 2022年は、内容が拡充され、 自分は使い道はあるのかわからない 「デジタル化基盤導入類型」 ①IT導入補助金・通常枠とデジタル化基盤導入類型 中小企業・小規模事業者のみなさまがITツール導入に活用いただける補助金です。 通常枠 A類型 補助額 30万~150万円未満 プロセス数 業務工程や業務種別 1以上 賃上げ目標 加点 B類型 補助額 150万~450万円以下 プロセス数 業務工程や業務種別 4以上 賃上げ目標 必須 補助率 1/2以内 ITツール要件(目的) 類型ごとのプロセス要件を満たすものであり、 労働生産性の向上に資するITツールであること 補助対象 ソフトウェア費 クラウド利用料(最大1年分補助) 導入関連費等 ②デジタル化基盤導入類型のメリット・デメリット・おすすめの方 メリット 補助率 通常 1/2から 2022年は 補助額 5万円~50万円以下 3/4に引き上げ 補助額 50万円超~350万円 2/3に引き上げ クラウド利用料 通常は 最大1年分 2022年は 最大2年分 ハードウェア 通常はレンタル費用のみ 2022年は 購入費用 PC・タブレット等 補助率1/2以内 補助上限額10万円 レジ・券売機等 補助率1/2以内 補助上限額20万円 賃上げ目標 なし デメリット 上限 通常450万円に対し 350万円 対象ソフトウェア 会計ソフト 受発注ソフト 決済ソフト ECソフト どんな方にオススメなのか 業務効率化の為に、対象ソフトウェアの導入を考えている方 インボイス制度への対応のためにソフトを導入されたい方 補助額50万円以下の範囲 ( 費用66.6万円 ) でソフト導入を検討されている方 ④まずやっておいた方が良いこと 全て電子申請になっている 補助金申請システム(名称:Jグランツ) GビズIDプライム セキュリティ アクション パソコンやタブレットの購入にも使える 「デジタル化基盤導入類型」 の公募が始まっています 活用事例 対象者・概要 スケジュール 今だからこそ使える補助金 申請忘れのないよう 業務効率化・売上アップ ITを活用した 補助率 1/2 補助額 最大450万円 自社の課題にあった 「IT導入支援事業者」が 申請・手続きをサポート 様々なITツールを導入できる メリット・デメリット 比較表 IT導入補助金2022 デジタル化基盤導入枠 補助額 最大350万円 補助率 通常 1/2から デジタル化基盤導入類型は 補助額 5万円~50万円以下 3/4 補助額 50万円超~350万円 2/3 補助対象 ソフトウェア費 対象ソフトウェア 会計ソフト 受発注ソフト 決済ソフト ECソフト 機能要件 5万円~50万円以下部分 会計・受発注・決済・ECのうち1機能以上 50万円超~350万円部分 会計・受発注・決済・ECのうち2機能以上 導入関連費 新たな対象 クラウド利用料 通常は 最大1年分 2022年 デジタル化基盤導入類型 は 最大2年分 ハードウェア 通常はレンタル費用のみ 2022年デジタル化基盤導入類型は 購入費用 PC・タブレット等 補助率1/2以内 補助上限額10万円 レジ・券売機等 補助率1/2以内 補助上限額20万円 賃上げ目標 なし どんな方にオススメなのか ③業種ごとのITツール事例・自分に合ったツールの探し方 業種別 お悩み解決ITツール機能 IT導入支援事業者・ITツール検索 どんなITツールがあって、自社にどう活用できるかわからない IT支援事業者に相談したい IT支援事業者のサポートが必須 申請のハードルが他の補助金と比べて圧倒的に低い ちなみに 再確認 最後に スケジュール