超顧客化!ロイヤルカスタマー戦略コンプリートプログラム
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持続可能なビジネス設計を構築し
集客ほどほど売上倍を⽬指す

超顧客化!ロイヤルカスタマー戦略
コンプリートプログラム

First Members

開催概要

という名のラブレター

ご 挨 拶

この度は、超顧客化!ロイヤルカスタマー戦略コンプリートプログラム
ラブレターを開封していただきありがとうございます。

本プログラムで、どんな成果が⼿に⼊るのか?他の講座とどう違うのか?
また開催⽇程やプログラムの内容などご案内させていただきますので
ぜひ、参加をご検討いただければ嬉しいです

2025年2⽉ 葉⼭公亮

こ の プ ロ グ ラ ム で ⽬ 指 す も の

本プログラムでは、単発客を「超顧客=ロイヤルカスタマー」にし
LTV(顧客⽣涯価値)を最⼤化する以下の戦略を学びます。

LTVを上げるための設計図と実践⽅法

ファンが離れないビジネスモデルの構築

⾼額商品が売れる仕組み作り

収益を安定させる「ロイヤルカスタマー戦略」

実践ベースで進めていくので
学ぶだけでなく「すぐに使える」ノウハウを提供します。

こ の プ ロ グ ラ ム で ⽬ 指 す も の

本プログラムでは、以下のような成果を⽬指します。

顧客が「⼀度きり」ではなく「継続的に」購⼊してくれる仕組みの構築

商品・サービスの価値を正しく伝え、価格に⾒合った顧客を獲得

単発売上ではなく、継続収益型のビジネスモデル

短期的な集客依存から抜け出し、安定的に売上を上げる流れの確⽴

ロイヤルカスタマー(超顧客)を⽣み出し、ファン化戦略を実践

LTVを最⼤化する「フロント→メイン→バック」の仕組みを設計

こ ん な ⼈ の た め の プ ロ グ ラ ム

⾼額商品を販売しているが、リピートが少ない

顧客をファン化し、⻑期的な関係を築きたい

売上を安定させるための仕組みを作りたい

LTV(顧客⽣涯価値)を最⼤化する戦略を学びたい

単発のプロモーション頼りではなく、継続的に収益を得られる仕組みを作りたい

⾼単価だけでなく、フロント・メイン・バック商品を活かしてLTVを⾼めたい

広告費や集客コストを抑えて、より効率的に売上を伸ばしたい

収 益 タ イ ミ ン グ の ⽬ 安

⼀番気になっていると思われる、売上や収益が得られるタイミングについてご説明します。

01

5⽉24,25⽇の講座でメイン商品とバックエンド商品を作成するため、
早い⽅は6⽉からメイン商品から収益が上がることが予想されます。
そして、プログラム終了時期にはバックエンドの販売から
さらに収益が上がる⾒込みです。

02

7⽉19,20⽇の講座でフロント商品のプレゼンを完成させますので
この時期から収益が発⽣する可能性もあります。
8⽉には実践した振り返りやレビューを⾏い、改善を図りますので
遅くても9⽉には収益化できる⾒込みです。

※あくまでタイミングであり、成果を保証するものではありません。個⼈差が⽣じることをご了承ください。

H o w T o

では、どのように成果を出していくのか?
これからご説明します。
まずはプログラムの特徴から

プ ロ グ ラ ム の 特 徴

このプログラムは「ただ学ぶ」「ただ作る」だけではなく
準備、分析、実践、レビュー、改善を繰り返し実施することで成果を⽬指すこと
を第⼀に考えています。そのために以下のコンテンツやプログラムをご⽤意しました。

01

コンテンツマップの作成

02

メイン・バック商品設計

03

フロントコンテンツ作成

04

セールスプレゼンスキル

05

スピーキングスキル

06

メイン→バック路線構築

07

独⾃の習得スキーム

08

フォロー体制

他 の 講 座 と の ⼤ き な 違 い

今からお伝えすることはとても⼤切なことです。

このプログラムが他の講座と⼀番違う点は何かというと
「講義 を"インプットの時間"にしない」
という点です。

僕はこれまでに何百と講座をやってきましたが、いつも悩まされていたのが
「その⽇程はすでに埋まっているので参加できません」というものでした。

朝10時から夜7時まで、など「開催時間が決まっていたり」途中から参加すると
内容についていけなくなる、など「講義内容が決まっている」つまり
インプットを⽬的としていることが、この問題の根幹にあると
僕は気付いたんですね。 そもそも…

他 の 講 座 と の ⼤ き な 違 い

「講義でどれだけノウハウをインプットしたところで、
実施しない限り無意味」

だと僕は思いました。

ノウハウ⾃体に価値があるのではなく、そのノウハウやスキルを⾃分のものにし
ない限り価値に繋がらない。

講師が⼀⽅的にノウハウを伝えたところで、体調を崩したり、急⽤で途中までし
か聞けなかったり、難しくて理解が追いつかなかったり。
それだと⾼額を⽀払って参加したのに、何もできずに終わってしまう
なんてことになりかねません。なので、このプログラムは…

他 の 講 座 と の ⼤ き な 違 い

「僕の講義ではインプットよりも、あなたの成果
物を完成させることを最重要項⽬とします」

そのため、特にリアル開催の講義は作業・練習・レビューがメイン
となります。

あなたが実際に作ったコンテンツマップやメイン・バックエンド商品に対して
レビューを⾏ったり、周りからの意⾒を聞いたりしながらブラッシュアップを
します。

なので、⼀⼈で黙々とやる必要もないですし、売り始める前に改善ができるので
確実にレベルが上がっていきます。

※⾔葉の定義 講座=全体の枠組みやプログラムのこと 講義=◯⽉◯⽇に実際に実施する内容
つまり、講座の中でいくつかの決まった講義をしている、などの使い分けをしています。

他 の 講 座 と の ⼤ き な 違 い

「ではインプットの講義はいつやるんですか?」

そんな疑問が⽣まれますよね。
知識やノウハウなどのインプットは基本的にFacebookグループ内で事前に告知
し「LIVE配信かZoom」で⾏います。

インプットLIVEはいつでも視聴できるようにアーカイブしておきます。

インプットは「あなたが時間がある時に」⾒ていただければいいです。
そのためにスケジュールを空ける必要はありません。もったいないです。

⼤切なのは、あなたの商品を作り、ロイヤルカスタマーが増える仕組みを
完成させること。ですよね?

他 の 講 座 と の ⼤ き な 違 い

宿題や課題、レビューに価値がある

商品作りや仕組み作りを完成させることに価値があるにも関わらず
せっかく教えてくれる講師が⽬の前にいるのに、わざわざスケジュールを空けて

インプットの講義を聞くって、よくよく考えたら⾮効率的だと思いませんか?

「私の商品ってどうですか?」「私の戦略は合ってますか?」
「みんなはこの商品どう思う?どうやったらもっと良くなりそう?」

このように"⾃分の成果に直結する時間"にした⽅が、価値が⽣まれると思いませ
んか?そして、この時間を取るからこそ、宿題や課題をやらざるを得ませんよ
ね?この点が他の講座との⼤きな違いです。

P r o g r a m & C o n t e n t s

プログラムの内容や
コンテンツについて説明します。